オートウェイのスタッドレスタイヤ
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オートウェイのスタッドレスタイヤセットってとにかく安いですよね。
安いのはもちろんうれしいけど、スタッドレスの評判や評価ってどうなのか気になりますよね。
安かろう悪かろうじゃ購入しても意味ないですからね。
そこで、実際の購入者の声や口コミなどを参考に評判を調べてみました。
オートウェイのスタッドレスってどうなの?
オートウェイのスタッドレスって、安いタイヤだと1本1,000円台(12インチ)で販売されていますよね。
安すぎるのも不安があると思います。
もちろん、安いのには理由があります。
オートウェイのスタッドレスタイヤが安い理由とは…
オートウェイは、量販店やディーラーと違って中間にかかる費用が非常に少ないのが特徴です。
通常のタイヤ流通の流れは、
【タイヤ製造工場】→【タイヤメーカー】→【タイヤ営業所】→【量販店(お店)】→【お客様】
このように、流通するたびに毎回3重にも4重にも利益が乗せられています。
でも、オートウェイの場合は通販サイトなので、【タイヤ製造工場】→【オートウェイ】→【お客様】という流れになっています。
このように、徹底的に中間マージンを省いているのでオートウェイは安く購入することができます。
物価の安い国の優良工場でタイヤを製造することで安く仕入れられます。
円相場などによっても価格は左右されますが量販店の数分の1で購入できます。
実は、ブリヂストンもダンロップも海外で製造しているタイヤがあるのですが、量販店で買うと何故高いのかというと、ネームバリューで価格を落とせないところがあります。
タイヤの一流ブランドブリヂストンが量販店などで爆安価格で販売してしまうと、国内全体のタイヤ相場が崩れてしまうのを阻止しているんですね。
その点、オートウェイはお客様第一で経営をしているので安さを実現できているというわけです。
一昔前は、「海外のタイヤなんて・・・」って言われていた時代がありました。
しかし、今となっては海外の製造工場と日本の製造工場に大きな差はありません。
ただ、物価の違いだけで生産コストが海外だと安く抑えられます。
物価が安い国で製造して、無駄な経費を徹底的に削っているので安く購入できるんですね。
オートウェイは大部分が通販です。
店頭販売も一部ではできますが、9割以上が通販業務なので人件費も抑えられます。
電話での対応もしてもらえますが、ほとんどがネットで購入できるので人手が量販店ほどかかりません。
また、商品の発送は配送業者、交換作業は全国の提携工場にお任せなので、こういった部分でも経費が抑えられているわけです。
このように、オートウェイのスタッドレスタイヤが安いのにはちゃんとした理由があります。
もちろんスタッドレスだけでなく通常のタイヤやホイールも非常に安いので、覗いてみるといいですよ。
「オートウェイ」公式サイトはこちら⇒ http://www.autoway.jp/
オートウェイのスタッドレスの性能はどうなの?
オートウェイがなぜ安いのかはなんとなくわかったと思います。
では、扱っているスタッドレスの評判はどうなのか?
まず、「オートウェイ」でメインで販売されているスタッドレスは輸入タイヤが多いです。
あまり聞き慣れないタイヤメーカーなども扱っています。
輸入メーカーのスタッドレスってどうなの?って思いますよね。
正直に書くと、輸入メーカーのスタッドレスタイヤの評判は人それぞれです。
私が量販店や中古カー用品店で働いていた時も、「すごく良かった!」「全然効かなかった!」と、輸入タイヤだけでなく国内メーカーのスタッドレスでも評価はバラバラでした。
走る雪道の状況、車種、製造年数、残り溝など、人それぞれ違うので評価は絶対分かれます。
私がスタッドレスを評価するなら、1位ブリヂストン、2位ヨコハマタイヤ、3位トーヨータイヤ、4位以降大体どこも同じ。
もちろん、外車にはミシュランが良いとかピレリタイヤが良いとか様々な意見がありますが、ブリヂストンやヨコハマタイヤ以外は、年数が経った時の硬化が早いので効きが悪くなります。
なので、あとはオートウェイの利用者が判断した総合評価を参考に選べば良いと思いますよ。
今ならキャンペーンもやっているので、この機会に選んでみてはいかがですか?
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